普段は不登校の息子の話ばかり書いていますが、今日は少し**「攻撃(資産運用)」**の話をします。 経営者として、そして家計を守る親父として、私はFXの自動売買(EA)を運用しています。
家の中がどんなに荒れていようと、相場は待ってくれません。 だからこそ、私が戦場(チャート)に行けない間、代わりに戦ってくれる**「VPS(仮想サーバー)」**の信頼性は命綱です。
「朝起きたら勝手に再起動されていて、チャンスを逃していた…」 「いつの間にかメモリ不足でフリーズしていた…」
こんな事故が起きたら、笑い事では済みません。 今回は、私が実践している**「絶対に事故らせないためのVPS設定」と「週末のメンテナンス手順」**を公開します。 使っているのは、国内最強クラスの安定感を誇る「Xserver VPS」です。
サーバーの「勝手な行動」を封じる(守備固め)
WindowsのVPSは、初期設定のままだと「勝手にアップデートして、勝手に再起動する」ことがあります。 ポジション保有中にこれが起きるのは、野球で言えば「試合中に勝手にマウンドから投手が帰宅する」ようなものです。絶対に許されません。
① Windows Updateの自動更新を「無効」にする
一番怖い「勝手な再起動」をシステム的に封じ込めます。
- キーボードの
Win+Rを押し、gpedit.mscと入力。 - 「コンピューターの構成」>「管理用テンプレート」>「Windows コンポーネント」>「Windows Update」を開く。
- 「自動更新を構成する」をダブルクリックし、**「無効」**に設定。
これで、私が「よし、やっていいぞ」と許可しない限り、勝手に再起動することはなくなります。
② パフォーマンス優先設定(軽量化)
VPSに「見た目の綺麗さ」は不要です。 余計なアニメーションを切って、MT5の動作を極限まで軽くします。
- エクスプローラーの「PC」を右クリック > プロパティ > システムの詳細設定。
- 「パフォーマンス」の設定ボタンをクリック。
- 「パフォーマンスを優先する」を選んでOK。
画面の文字が少しカクカクしますが、それでいいんです。 ユニフォームは泥だらけでいい。機能美優先です。
MT5側の設定:転んでもタダでは起きない
万が一、トラブルで再起動してしまった時に備えて、自動でMT5が立ち上がるようにしておきます。
① スタートアップへの登録
- MT5のショートカットアイコンをコピー。
Win+Rを押し、shell:startupと入力して実行。- 開いたフォルダにショートカットを貼り付け。
② MT5内のメモリ節約設定
長期間動かしていると、MT5は過去のチャートデータを溜め込みすぎて重くなります。メタボ対策です。
- MT5の「ツール」>「オプション」>「チャート」タブを開く。
- 「ヒストリ内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」を 2000〜5000 程度に減らす。
週に一度の「土曜メンテナンス」ルーティン
私はリスク回避のため、完全自動化はしません。 市場が止まっている土曜日に、必ず手動でメンテナンスしています。所要時間はたった5分です。
【親父の週末チェックリスト】
- ポジション確認: 持ち越しているポジションがないか確認。
- アップデート確認: 手動で「更新プログラムのチェック」を行い、更新があればインストール。
- 手動再起動: スタートメニューから自分の手で「再起動」をクリック。
- 動作確認: 数分後に再接続し、MT5が立ち上がり、EAのニコちゃんマークが笑っている(稼働中)か確認。
まとめ:道具の手入れが収支を守る (↑H2に設定)
野球のグローブを手入れするように、FXの道具(VPS)も手入れが必要です。 特にXserver VPSなどの国内サーバーは、通信速度も速く安定していますが、この「自動更新オフ」等の設定をするだけで、安定感が段違いになります。
家では息子の言動にハラハラしていますが、せめて投資環境だけは**「完全な安心」**を手に入れておきたい。 これからFXを始める方、VPSの選び方に迷っている方は、まずはこの「環境作り」から始めてみてください。
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