運営者情報

甲子園で4番を打てても、息子の暴力を止めることはできなかった。

はじめまして。『親父のスコアブック』管理人の 親父キャプテン です。

私は現在、西日本の地方都市にて2つの会社の役員を務めています。 一つは世界的な大手メーカーの協力会社、もう一つは国内大手木材会社の下請けとして、現場と経営の指揮を執っています。

かつては高校球児として甲子園に出場し、主将で4番バッターを務めました。

「キャプテンシー」と「フルスイング」には自信がありました。 ビジネスの世界でも、厳しい品質基準を求められる大手の仕事を完遂し、社会的には順調に見える人生だったかもしれません。

しかし、家のドアを開ければ、そこは「出口のない戦場」でした。

高1の長男の不登校、そして暴力

私には2人の息子がいます。 野球に打ち込む中1の次男は、かつての私のように白球を追っています。 しかし、高1の長男は、冬から学校へ行けなくなりました。

不登校だけではありません。壁に穴を開ける、物に当たる……家庭内暴力です。 甲子園の打席で震えたことはありませんが、暴れる息子を前にした時、私は初めて足がすくみました。

「お前の顔色を伺って野球をやっていただけだ!」

長男からのその言葉は、私の「親としてのプライド」を粉々に砕きました。 4番バッターの栄光も、役員の肩書きも、荒れる息子の前では何の役にも立たなかったのです。

このブログの目的

このブログは、そんな挫折を味わった元・野球少年(現・中年オヤジ)が、家族と自分を再生させるための「逆転のスコアブック」です。

  1. 不登校・暴力との向き合い: 高1という待ったなしの時期に、親ができる「進路変更(通信制など)」や「距離の取り方」。
  2. 次男への野球指導: 元甲子園4番として教える、技術論と「親の関わり方」。長男の反省を活かし、決して押し付けない指導を。
  3. 40代からの肉体と経営: 忙しい現場・経営の合間に行うダイエットと、組織を動かす仕事論。

同じように、家で孤独な戦いをしているお父さんへ

「会社では弱音を吐けない」 「息子のことで妻と喧嘩ばかりしている」

そんなお父さんたちへ。 ここは、弱音を吐いていいベンチ裏です。 私の失敗談や試行錯誤が、あなたの家庭の「逆転打」に繋がるヒントになれば幸いです。


【親父キャプテンのプロフィール】

  • 職業: 会社役員(世界的な大手メーカー関連 / 国内大手木材会社関連)
  • 地域: 西日本(地方都市)
  • 家族: 妻、長男(高1・不登校)、次男(中1・野球部)
  • 野球歴: 甲子園出場(主将・4番)
  • 座右の銘: 全力疾走(だったが、今は「見守る勇気」を学習中)