​【第28話】一夜にして200万が消えた。「この世に魔法はない」と俺が骨の髄まで痛感した夜

​今日は、俺の人生最大の「汚点」であり、今の俺を作るきっかけになった「地獄の夜」の話をします。

少し長くなりますが、これから資産形成を考えている人には、俺と同じ死に方をしてほしくないので、恥を忍んで全て公開します。

​2021年。

俺はまだ、今の会社を経営する前、3交替勤務の夜勤明けでボロボロになっていた。

​「会社を辞めたい」

「自由になりたい」

その一心だった。

​そんな心の隙間に、悪魔が入り込んだ。

「Trading Forex(トレーディングフォレックス)」

今思えば、典型的な海外の投資詐欺(ポンジスキーム)だ。

目次

甘い蜜と、巧妙な罠

​手口は鮮やかだった。

最初は少額を入金する。MT4というアプリ上で、毎日数%ずつ利益が増えていく。

出金もできた。「これは本物だ」と信じ込まされた。

​YouTubeでは運営が毎日更新し、大規模なLINEグループでは「今日も増えました!」「神案件!」とサクラたちが盛り上げている。

俺は完全に洗脳されていた。

「これなら会社を辞められる」

俺は虎の子の200万円を突っ込んだ。

画面上の数字は220万円を超え、俺はまだ見ぬ自由に酔いしれていた。

X-デーは突然やってきた

​ある夜のことだ。

いつものように画面を開くと、俺は凍りついた。

残高:58,947円

​は?

一桁足りない? いや、二桁?

履歴を見ると、俺が寝ている間に「XAUUSD(金)」の買い注文が数秒単位で連打され、一瞬にして資金が溶かされていた。

​俺は震える手で、運営にメールを送った。

「出金してください」

「どうなっているんですか」

​返信はない。

LINEグループも荒れ始めたが、そこすらも「被害者の会」を装った運営側の人間がコントロールしていたと、後で知った。

弁護士も紹介されたが、グルだったのか無能だったのか、1円も戻っては来なかった。

俺が「負けた」本当の理由

​なぜ、俺は200万を失ったのか。

「運が悪かった」わけじゃない。「知識」がなかったからだ。

​俺が使ったのは、金融庁の許可を得ていない**「海外の怪しい業者」**だった。

日本の法律が及ばない無法地帯。だから、持ち逃げされても誰も助けてくれない。

もし、俺がこの時、「日本の国内証券会社」を使っていたらどうなっていたか?

答えは、「全額戻ってきた」だ。

200万の授業料で知った「信託保全」

​日本には、世界でもトップクラスに厳しい金融庁のルールがある。

それが「信託保全(しんたくほぜん)」だ。

​これは、[疑わしいリンクは削除されました]証券やGMOクリック証券のような国内の登録業者は、「客から預かった金(俺たちの金)」と「会社のお金」を完全に分けて管理しなさい、という法律だ。

万が一、証券会社が倒産しても、俺たちのお金は信託銀行から全額返還される。

​俺は、この「安全ベルト」のない車で暴走し、事故って死んだ。

投資が怖いんじゃない。「無知な場所」でやるのが怖いんだ。

これから投資を始める人へ

​俺はこの200万を「人生高い授業料だった」と諦めるのに、数年かかった。

もし、この記事を読んでいるあなたが、少しでも「投資」や「FX」に興味があるなら、俺の屍(しかばね)を越えていってほしい。

絶対に、「金融庁に登録されている国内業者」を選んでくれ。

そこなら、少なくとも「持ち逃げ」のリスクはゼロだ。

​俺が失敗を経てたどり着いたのは、結局、誰もが知っているような「王道」の場所だった。

これから始めるなら、まずはここからスタートして、俺のような馬鹿な真似だけはしないでほしい。

※口座開設だけなら無料だ。まずは「正しい場所(安全地帯)」を確保することから始めてくれ。

▼俺がたどり着いた「国内最大級」の安全地帯(DMM FX)

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​魔法なんてない。あるのは「現実」と「準備」だけだ。

地道に、安全な場所で、自分の足で歩いていこう。

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