インターネットの契約更新のお知らせ、ポストに入っていませんか? 「またこの時期か、面倒だな…」とそのまま捨ててしまう人も多いはず。
でも、ちょっと待ってください。 もしあなたが、**「テレビや電話の周りが、ルーターだらけで配線がスパゲッティ状態」になっているなら、このハガキは「環境をスッキリさせる絶好の機会」**です。
今回は、とある町工場でIT担当も兼務する筆者が、ネット契約の見直しを通じて「物理的な配線ストレス」を解消した話をお伝えします。
机の下、ホコリとコードにまみれていませんか?
我が家のネット環境は、長年「とりあえず繋がればいい」と放置していました。 その結果、デスクの下には以下の「3つの箱」が鎮座することに。
- NTTのロゴが入った黒い箱(ONU:回線終端装置)
- プロバイダから送られてきた白い箱(多機能ルーター)
- 自分で買ったWi-Fiルーター(電波を飛ばす用)
これにそれぞれの電源アダプターとLANケーブルが絡み合い、もはや掃除機もかけられない「不可侵領域」と化していました。 「どれが必要で、どれがいらないのか分からない」 これが一番のストレスでした。
「古い契約」が箱を増やしている犯人だった
今回、契約更新のハガキが届いたのを機に調べてみると、我が家の契約は**「回線(NTT)」と「プロバイダ」が別々になっている古いタイプ**だと判明しました。
この古いタイプの場合、プロバイダ独自のサービス(光電話や高速通信など)を使うために、専用の「レンタル機器(白い箱)」が必須になっているケースが多いのです。
つまり、契約を一本化すれば、この「レンタルの箱」を返却できる可能性があるということです。
「光コラボ」への乗り換えで箱を減らす
結論から言うと、私は**「光コラボ(回線とプロバイダがセットになったプラン)」**への乗り換え(転用)を決意しました。
理由は料金の安さももちろんありますが、最大の目的は**「箱を減らすこと」**です。
- NTTの黒い箱(これは絶対必要)
- 高性能な市販ルーター(自分で購入、IPv6対応のいいやつ)
この2つだけで、高速通信が可能です。プロバイダからレンタルしていた「中間の箱」を返却することで、コンセントが1つ空き、LANケーブルも1本減りました。
物理的なスペースが空くと、思考もクリアになる
たかがルーター1個、ケーブル数本の話ですが、効果は絶大です。
- 掃除が圧倒的に楽になった(妻からも好評)
- コンセント不足が解消された
- 「無駄なお金を払ってレンタルしている」というモヤモヤが消えた
FXやブログ執筆など、集中力を要する作業をする人間にとって、視界に入るノイズ(ごちゃごちゃした配線)は敵です。環境をシンプルにすることで、仕事のパフォーマンスも上がった気がします。
まとめ:更新月は「環境整備」のタイミング
もしお手元に「契約更新」のハガキが届いているなら、単なる料金のお知らせだと思わずに、「配線をスッキリさせるチャンス」と捉えてみてください。
特に、スマホとセットで安くなるプラン(楽天モバイルなら楽天ひかり、など)を選べば、**「配線スッキリ」「請求一本化」「ポイント還元」**とメリットしかありません。
「箱、多すぎるな…」と感じている方は、ぜひ一度、自分の契約内容を見直してみてください。驚くほどデスク周りが広くなりますよ。

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